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美しくなる 2016.07.11

キレイはコーヒーで作れる!美容効果を高めて美味しく淹れるコツは水にあり!

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仕事中の気分転換や、家でのリラックスタイム、カフェで一息、など様々な場面で私たちをホッとさせてくれるコーヒー。香ばしい匂いと奥深い苦みがたまらなく好き!という方も多いでしょう。コーヒーはかつて「美容によくない」と言われていたことがありましたが、豊富に含まれているカフェインなどの効能をよくみると、実は、高い美容効果も見込めることが現代では明らかになってきています。

今回は、コーヒーとカフェインの美容効果と、コーヒーをおいしく飲むために不可欠な水との相性について考えてみましょう。

コーヒーの美容効果にはどんなものがある?

coffe_重炭酸塩

コーヒーの成分といえば、有名なものがカフェイン。まず、このカフェインの効果に注目です。カフェインの眠気覚ましや集中力アップ効果はよく知られていますが、実は交感神経を刺激する作用があり、体脂肪の燃焼を促進する効果があるのです。そう、ダイエットを助けてくれる強い味方にもなるのです!美味しいコーヒーを飲むだけで脂肪燃焼が促進されるなんて、なんだか得をした気分になりませんか?これなら、食後の1杯のコーヒーも、楽しく飲むことができるようになりますね。

もう一つ、コーヒーの成分として注目したいのがポリフェノール。コーヒーにはクロロゲン酸というポリフェノールが含まれています。クロロゲン酸には、アンチエイジングに欠かせない抗酸化作用があるのが特徴。私たちの肌では、日々、紫外線などの刺激により活性酸素が生まれています。活性酸素が発生すると、それを除去するためにメラニン色素が分泌されるのですが、ご存知のとおり、メラニン色素はシミのもと。クロロゲン酸はメラニン色素発生の原因となる活性酸素を除去する作用があるため、メラニンの過剰生成を防ぎ、シミやそばかすの防止に役立ってくれるのです。

活性酸素に関しては☆活性酸素を抑制する!?ミネラルウォーターのチカラの記事でもご紹介しているので、是非チェックしてみてください☆

コーヒーを美味しくいれるための水選び

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そんな美容効果の高いコーヒーですが、淹れるときに使う水によって味が変わることをご存知でしょうかか?「コーヒーの苦みが嫌!」という方も、使う水を変えてみると飲みやすくなるかもしれません。毎日飲むコーヒーだからこそ、ぜひ水にもこだわってみることをおすすめします。

水の種類には大きく分けて「軟水」と「硬水」があります。水に溶け込んだカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分の量が少ないものが軟水、多いものが硬水です。ミネラルウォーターのボトルには必ずこの軟水、硬水の種別が書いてあるのでぜひチェックしてみてください。
コーヒーを淹れるとき、水によって味に変化がつきやすいのが硬水です。硬水に含まれるミネラル分がコーヒー成分と反応し、カルシウムが多いと苦みの少ない味わいに、マグネシウムが多いと苦みが強く出るという特徴があります。一方、軟水はミネラル分が少ないため、コーヒーそのものの味が出やすくなり、硬水でいれた時と比べて、マイルドで酸味のたった味わいになるのが特徴です。

コーヒーの味の好みは人それぞれ。そのため、コーヒーを淹れるのにどの水が絶対によいという正解はありません。軟水と硬水の特徴を知り、好みによって水を使い分ければ、コーヒーを飲みながらも美容効果まで期待できるということなんです。合わせて味の好みや、コーヒー豆との相性などを試行錯誤しながら、自分にとって美味しいと思える組み合わせを見つけるのも楽しみ方の一つです。

☆ミネラル含有量の多い硬水については、肉食女子の救世主は実はお水!食事にぴったりの「硬水」やお肉と相性抜群の「重炭酸塩」がカギだった!の記事でご紹介しているのでぜひチェックしてみてください☆

水道水とコーヒーの相性は?

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毎日飲むコーヒー、水道水で淹れてはいけないの?と疑問に思う方も多いでしょう。結論からいえば、水道水でも美味しいコーヒーを淹れることはできます。日本の水道水はほとんどが軟水。まろやかなコーヒーそのものの味を楽しめます。

ただし、いくつか気を付けたいポイントがあります。水道水で一番気になるのが消毒に使われるカルキ。これはコーヒーの味や香りを邪魔してしまいます。カルキ臭を軽減させるためには煮沸が有効で、コーヒーを淹れるお湯をわかすときは、数分間沸騰させることでカルキを抜くことができます。ただ、長く沸騰させるほどよいかというと、そうではないのが難しいところ。煮沸させすぎたお湯は空気の含有量が減ってしまい、水そのもの美味しさが減少してしまうのです。ある程度のところで火を止め、温度が90度くらいになったものを使うのがコーヒーを美味しく淹れるコツです。

また、水道水のカルキやその他の余分な成分を軽減させるためには、浄水器を通した水を使うのも有効です。

コーヒーを飲むときの注意点も知っておこう

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コーヒーを飲む際にはいくつか注意したい点があります。

●飲みすぎ注意!
いくら美容効果が高いからといって、飲み過ぎるのはよくありません。健康な成人のカフェイン摂取量は1日400mgが限度とされています。これはおおよそコーヒーカップ5~6杯の量。体が小さければそのぶん摂取量は少なくする必要があるので、女性であれば1日2~3杯にとどめておくのがよいでしょう。

●貧血気味の人は気をつけて
カフェインは鉄分の吸収を阻害するため、摂取しすぎると貧血が悪化する場合があるので注意が必要です。他にも、妊婦のカフェイン過剰摂取は胎児に影響があるとされるので、なるべく摂取しないよう努めましょう。カフェインレスコーヒーやデカフェなどを上手に利用してみてはいかがでしょうか。

●就寝前は、ダメ!
カフェインには興奮作用があるため、寝る直前に飲むと眠れなくなったり、睡眠の質が低下したりすることがあります。適正量であっても、コーヒーを寝る前に飲むのは避けましょう。他にも、空腹時にコーヒーだけを飲むと、カフェインの胃酸分泌を促進する作用によって胃が荒れてしまうことがあるので、こちらも注意が必要です。

このように、コーヒーは飲む量や飲む時間に注意することが大切です。

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美味しくて、美肌効果もあり、ダイエットの手助けもしてくれるコーヒーは、女性にとって嬉しい飲み物とも言えます。コーヒー豆による味の違いはもちろん、水によって味わいが変わるなど、嗜好品としての奥深さにも惹きつけられます。

くれぐれも飲みすぎには注意して、毎日2~3杯のコーヒーで、美しさに磨きをかけていってくださいね。

参考文献:
ティー・コーヒー大図鑑 監修:辻調理専門学校 出版社:講談社

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